2016年度年間総出荷本数25000本以上 nest coffeeリキッドベース 簡単でおいしい・コーヒーが好きになりました!カフェで飲んでるみたい!

近年そのおいしさと手軽さから人気が上昇している「カフェオレベース」
日本各地のコーヒー店が独自の商品を開発していて、内容も価格も様々です。
そんな中、ネストコーヒーのカフェオレベースは
2008年の発売開始以来、お陰様でたくさんのお客様に支持され
2016年現在、年間総出荷本数は25,000本を超えるようになりました。
ネストコーヒーのカフェオレベースが「特別」な理由を、ここでご紹介いたします。

ネストコーヒーが選ばれる5つの理由1.ブラジルの農園と契約し、高品質の原料を安定的に確保 2.甘みのある稀少なイエローブルボン種を使用 3.5種類の豊富な味のバリエーション 4.小ロット生産でいつも新鮮 5.オリジナルラベルで特別なギフトに最適、おすすめ ネストコーヒーでは、ブラジル・カルモデミナス地区に位置するセルトン農園で生産された豆をカフェオレベースに使用しています。品質・安全性共に信頼できる農園と契約することで、原料を安定的に確保し、変わらないおいしさをお客様にお届けしています。同時に、生産の手間暇に見合った正当な対価で取引することで、生産地の人々の暮らしを守る、サステイナブル(持続可能)な関係を大切にしています。 カフェオレベースに使用しているブラジル・セルトン農園の豆は、イエローブルボン(ポルトガル語でアマレロブルボン)という品種のもの。通常のコーヒー豆は熟すと赤く色づくのに対し、イエローブルボン種はあざやかな黄色に熟すのが特長です。栽培が難しい希少種ながら、その独特の甘い風味となめらかなコクから近年人気が高まり、大手コーヒーチェーンでは限定品種として高価格で販売されることもある豆です。おいしいカフェオレを目指す中で出会ったイエローブルボン種。ネストコーヒーでは、他の豆をブレンドすることなく、単一農園の単一品種を贅沢に使って、カフェオレベースを作っています。デカフェオレベースは、コロンビア産カフェインレス豆を使用しています。 2008年の販売開始当時、1種類のみだったリキッドベースは、多様化するお客様の嗜好に合わせて無糖、低糖、デカフェ(カフェインレス)など全6種類に。2016年現在、年間総出荷本数は25000本を超えました。今後もよりおいしい商品をめざして、さらに改良を進めていく考えです。 カフェオレベースに使用している豆は、信頼するサプライヤーの元で焙煎された後、神戸の工場で安全にリキッド加工されています。焙煎度合や糖度の監修はもちろん、ネストコーヒーの焙煎人が行っています。一度に大量生産せず。小ロットずつ製造することで、いつも新鮮な商品をお届けしています。ネストコーヒーで販売している自家焙煎豆、ドリップバッグ、コーヒーバッグについては、鹿児島市中山町にあるネストコーヒー本店内の工房で丁寧に焙煎を行っています。ご利用いただくお客様の嗜好に合わせて取り扱う豆の種類を10種類程度に絞り込むことで、どこか難しいイメージのある自家焙煎コーヒーを親しみやすく、わかりやすくご提供することに努めています。 リキッドベースを1回のご注文合計で6本以上お買い上げのお客様を対象に、無料でお名入れラベルのサービスを行っています。ご出産・ご結婚の内祝いや、企業様のノベルティとしてもご利用いただいています。詳しくはお電話・メールにてお気軽にお問い合わせください。

 


カフェオレベースの使い方を動画でご紹介


「1本で何杯作れるの?」「賞味期限は?」などなどリキッドベースのさまざまな疑問にお答えします!

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